
2017年9月28日
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2020年6月18日
今回はご紹介するのは、オーストラリアの鉄道駅で行われたサメ襲来映画『ザ・メグ』のデジタルサイネージでの宣伝です。
映画『ザ・メグ』の製作元であるヴィレッジ・ロードショー・スタジオは、OOH企業であるJCDecaux Australiaと提携し、メルボルンのサザンクロス駅に映画を宣伝するインタラクティブなデジタルサイネージを展開しました。
液晶タッチスクリーンディスプレイには、上部に映画の名前、下部に公開日が表示されています。ディスプレイの側面には、「Touch at your own risk!」と書かれており、ゲストがディスプレイに触れると、バーチャルのサメが真っ直ぐに向かってきます。
サメは画面に衝突し、ディスプレイにガラスを模したヒビが入るというリアルな演出です。
このように、ゲストを驚かせるスリリングな演出は、映画への興味をよりそそってくれるかもしれませんね。
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