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サイネージLab

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2020年4月13日

壮大な光と音のミュージアム!フランスの没入型美術館「キャリエール・ドゥ・ルミエール」

今回は、フランスのプロヴァンス地方にあるデジタルミュージアム、「Carrières de Lumières(キャリエール・ド・リュミエール)」をご紹介します。

キャリエール・ド・リュミエールとは

キャリエール・ド・リュミエールは、7000m²もの広さをもつ石灰岩の採石場跡地を利用した施設で、没入型の展示を行うデジタルアート美術館です。暗闇の中、採石場の石灰岩の壁、天井、床の四方八方に、3Dスクリーンとして、巨大でおとぎ話のようなスライドを投影し、観客はその映像と音楽の世界に没入することができます。企画展は、毎年異なるテーマでリニューアルされています。

デジタルサイネージで表現される「ゴッホ、星降る夜」の世界

こちらは2019年3月1日から2020年1月5日まで、キャリエール・ド・リュミエールにて開催された、デジタル展「ゴッホ、星降る夜」様子です。

高さ15メートルの石灰岩の壁には、ゴッホの最も美しい作品たちが床から天井までアニメーションで映し出されています。これまで観察されることのなかった細部、時には肉眼では見えない小さなフォーマットの作品が、ここではXXLサイズで登場します。

アニメーション演出は、絵画を切り替えるだけではなく、絵画の雨を降らせたり、水面を揺らしたりして、観客に情感を伝えています。作品の世界観を表現する光と音楽の演出が、これまでにない方法で人々をアートの世界に没入させるのです。

芸術作品の世界観を観客に伝えるデジタルサイネージ

元来、彫刻や絵画などは、実物を見ることに重きを置かれていました。しかしキャリエール・ド・リュミエールのようなデジタル演出は、その芸術作品の世界観や解釈、そこから広がるイメージを観客に魅せることができる、新たな展示の形であると言えるでしょう。

参考:https://www.carrieres-lumieres.com/

参考:https://www.arts-in-the-city.com/2019/04/20/les-baux-de-provence-van-gogh-la-nuit-etoilee/

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