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サイネージLab

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2020年2月20日

シェラトンホテル改革 – アートとテクノロジーの融合 –

オハイオ州コロンバスを拠点とするコンテンツデザインスタジオであるLeftchannelは、象徴的なシェラトンダラスホテルの大規模な改修の一環として、デジタルアートを設計しました。デジタルアート作品は、ホテルの入り口にある2つのLEDにまたがり、2つのアート地区を橋渡ししています。今回はこちらをご紹介してきたいとおもいます。

制作にいたるまでの背景

数百万ドルのリノベーションを監督するシャルトルロッジンググループの目標は、ホテルのリノベーションとダラスアーツアンドビジネスディストリクトの10年の再開発を結びつけることでした。Leftchannelは、街の多様なアートシーンを祝いながら、ゲストを喜んで歓迎し、思い出に残るようなデジタルアート作品の開発を依頼されました。

約9フィートの高さの2本の壮大な柱は、LEDスクリーンに包まれており、あらゆる角度から楽しむことができます。ここを通る人やホテルの方々を惹きつけます。

課題

プロジェクトの構想から設置までは3週間で完了しましたが、LEDスクリーンメーカーのSansi North America(SNA)、VDI Communications AV部門、Prism Electricの技術部門というすばらしいチームと協力することにより、発売日に成功することができました。 

しかしながら、このプロジェクトの課題は、ダラスの都市の芸術と文化を尊重しながら、シェラトンの最高品質と洗練を融合させることだったようです。

解決策

ゲストがホテルに入るときにムードを作り出すような作品を作成するためにleftchannelは、コンテンツを細心の注意を払って調整し、ロビー、バー、通りを通り過ぎる人に視覚的に喜ばれるようにしました。各要素は優雅さと流動性を持って動き、ホテルのゲストを驚かせる正確なタイミングになっています。ダラスのアートシーンとダイナミックな多様性を連想させる鮮やかな色を、同時に維持することで、路上の誰もが立ち止まります。

柱に巻き付けられた平らな2D媒体を活用するこの作品は、次元的にも感情的にも、複数の平面上で機能するという点で革新的です。

Leftchannelはコンテンツの管理も担当しました。季節ごとに新しい技術を追加し、さまざまな季節を楽しめるしかけに。

結果

「デジタルコラムは、アートディストリクトとディープエルムの交差点に位置しているため、芸術を祝うというホテルの全体的なデザインテーマを紹介する素晴らしい方法です」とシャルトルロッジンググループの社長兼共同創立者である中村真紀は語っています。

「動き、視点、テクノロジーを追加することで、テーマがさらにレベルアップします。」  

デジタルでアニメーション化された作品は、通行人を楽しませ、ゲストを迎え入れてゲストをホテルやアート地区につなげるという全体的な目的を果たし、最終的には、新しいモダンなシェラトンブランドの到来を助け、思い出に残るホテル体験を生み出すことに成功しました。

街の文化とサイネージ技術

今回ご紹介したシェラトンホテルのように、街の一角や建物を彩るサイネージアート。ただ映像を流すだけではなく、街全体の雰囲気や景観に花を添えるような表現方法は、その街に住む人の毎日の景色にも彩りを与え、人々の生活にも華やかな感情をもってもらえることでしょう。

[参考サイト] https://llodo.com/technology/sheraton-transformation-art-meets-technology-digital-signage-connection.html

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