
2020年3月10日
140台のHDモニターでできた7本の柱で日本を表現するデジタルサイネージ
今回は、2016年のミラノデザイン賞で紹介された、圧巻の迫力を作り上げたデジタル作品をご紹介したいと思います。 日本を表現するデジタルサイネージ...
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2018年3月29日
デジタルサイネージは、エントランスやロビーなど屋内での装飾を目的としたものだけでなく、電子看板を始めとした屋外での利用も活発です。今回ご紹介するのは、そんな屋外でデジタルサイネージを利用する際に最適なブランドイメージを高める活用事例「Tommy Hilfiger – Atracta –」です。
青と白、赤のトリコロールカラーが印象的なブランドTommy Hilfigerが行ったのが、こちらデジタルサイネージです。白を基調にしたスクリーンをメインに、ビル全体に赤・青・白の装飾が施されブランドマークのトリコロールのフラッグを連想させる作りに。サイネージに投影する映像もモノクロで制作されており、色彩の統一感を崩さないように工夫されています。細部にまでこだわったデジタルサイネージで、注目度をアップさせた他ブランドイメージを印象づけることにも繋げた施工事例でした。
屋外の大スクリーンで流すデジタルサイネージを通した広告は、非常に注目度も高いことから、単純に商品やサービスのPRだけでなく、ブランドのイメージを印象付けたい時になどにも有効です。多くの人の目に留まる屋外のデジタルサイネージ。是非有効活用してブランド戦略に繋げてみてください。
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